{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
ベビーカーフ パスケース(No.2) by ASUMEDERU(アスメデル)
ベビーカーフ パスケース(No.2) by ASUMEDERU(アスメデル)
商品番号 AS-No2_pass

ベビーカーフ パスケース(No.2)

¥ 13,200 税込
獲得ポイント: 120 ポイント (円相当) ※会員のみ
  • About
  • スペック
  • 注意事項

スタイリッシュな、流線形ライン。洗練された、シンプルな高級感を。

革製品の常識を変えていくために、自由で独創的なアイデアを実践しているブランド『ASUMEDERU』のパスケース(No.2)。“キングオブレザー”とも称されるカーフレザーの最高級皮革「ベビーカーフ」のみを使用し、過度な装飾を拝することで、洗練されたシンプルなデザインへと昇華。スタイリッシュなサブポケットのラインが、美しい流線形のアクセントになりながら、大人の洒落感を演出してくれる。

サイズ 幅105 × 高さ70 × 厚さ3(mm)
素材 パルマ・インカス社(イタリア)
仕様 メインポケット × 1、サブポケット × 1
生産 日本製
  • ■ ご理解いただいた上で、ご注文をお願いいたします。
  • - 天然革ならではのシワ・トラ、キズ・古傷痕のような黒点模様、シボの付き具合など、個体や部位によって異なる革特有のものですので、唯一無二の魅力として堪能してください。
  • - 染色や加工を施している商品のため、摩擦や水ぬれ、長時間の接触などによって、色落ち・色移りしますので、あらかじめご了承ください。
  • - 水に濡れると、色落ち・シミ・形崩れの原因になることがございます。
  • - 商品の画像は、できるだけ商品に近いカラーで掲載をしていますが、お客さまの閲覧環境により、実際の色味とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • - サイズ・重さは、実際に計測した数値になりますが、素材等の個体差によりサイズのばらつきが若干ありますので、あくまでも目安として捉えてください。
  • - 価格・仕様等については、予告なく変更する場合がございます。
納期について:発送までに3~10日程度お時間をいただいております。
Color

在庫がございます。

残りわずかです。

ただいま在庫がございません。

ベビーカーフ パスケース(No.2)
Design Detail

美しく繋がっていく、斬新な造形。

可能な限りパーツを分割せず、革が繋がるように設計し、滑らかな質感・しなりが感じられる丁寧な折りによる造形。靴のデザインをモチーフにしており、芯も裏地も使わない一枚仕立てのアンライニング仕様が、肌の一部のようにフィットします。

ベビーカーフ パスケース(No.2)

シンプルさとともに、立体感も演出。

40年以上も財布を作り続けている豊富な経験を生かし、一流の技術が必要とされる薄くてシンプルなデザインを実現。本来の革小物は、小さなパーツを多数組み合わせて作られますが、本製品は最小のパーツによる設計で、デザインのアクセントでもあるポケットのラインで、銀面と床面を際立たせて立体感も演出しています。

Material

仔牛が原皮の高級皮革に、バーニッシュ仕上げを施したベビーカーフ「Parma(パルマ)」。

斜塔で有名なイタリア・トスカーナ州ピサにあり、上質なカーフで知られている名門タンナー・インカス社のベビーカーフ「パルマ」。生後3ヶ月以内の仔牛を原皮としているので、1頭あたり約70〜90デシメートルしか取ることができない希少な皮革で、床面のきめ細かさが特長です。伝統のベジタブルタンニン鞣しと、コガシと呼ばれるバーニッシュ仕上げにより、美しい光沢があるツヤやかな表面と、しっとりとしなやかで柔らかい質感が魅力。天然素材ならではの血スジやトラ模様があり、均一に塗り固められていない色味のムラ感と透明感も漂わせています。ヨーロッパの高級メゾンの靴素材として長年選ばれ続けているカーフレザーで、使い込むことと次第に立体感が現れ、この革が本来備えている独特の美しさを醸成。さらに、クリームなどで定期的に磨くことで、自分好みのツヤ感に仕上げることができます。

ASUMEDERU(アスメデル)

楽しく楽に使える、飽くなき挑戦を。

技術と感性を注ぎ込みながら試行錯誤を重ね、40年以上も財布を作り続けている
革製品ブランド『ASUMEDERU(アスメデル)』。「今日摘まれても、明日また芽が出る」
と言われる明日葉に由来するブランド名には、たとえ摘まれるように失敗しても、
また芽が出るように挑戦し続けるという想いが込められている。
「楽しさ」「楽さ」をコンセプトに、伝統を守りながらも、
自由で独創的なアイデアを実践し、財布をはじめとする革製品の常識を変えていくために。
gototop